Jaz.in vol.017に9mono&ヘッドシェル特集記事が掲載されました
2025-02-27

こんにちは!
梅の花が色づく今日この頃、少しずつ気温も上がってまいりましたが
皆様如何お過ごしでしょうか?
IKEDA Sound Labs.製品の特集記事が掲載されました!
今回の記事の内容は『本気のジャズオーディオ2025』という事で
ジャズの名盤はモノラルに多いとよく言われますが、
アナログオーディオ愛好家の皆様からも高評価を得ている9monoを
素敵な文章を頂く事が出来てとても嬉しい限りです!
IKEDAのヘッドシェルは現在7種類ラインナップされておりますが、
実は一つ一つに聴感上の違いがございます。
コネクターがアルミなのかチタンなのか?
表面処理がアルマイト処理なのかめっき処理なのか?
文章にするとちょっとした違いなのですが
実際にスピーカーから流れる音を聴きますと大きく違うのがわかります!
石原先生に聴き比べをしていただき、
違いを文章化していただいたので
是非本誌を手に取ってもらい読んでいただければと思います!:
オーディオ評論家の石原俊先生とIKEDA Sound Labs.石山昭子&石山龍太郎
最後になりますが、石原先生とは2年ぶりの再会でした。
IT-345CR1が石原先生のシステムの中で日常から使われている事が
とても嬉しかったです!
またリスニングルームもまるで映画の世界のような素敵な空間でした!
石原先生ありがとうございました。
それではアナログオーディオ愛好家の皆様、
春に向けて素敵な音楽ライフをお過ごしください。
筆 IKEDA Sound Labs.ホームページ担当